ピックアップコーチ

ACCAの通信教育で資格を取得し、活躍されているコーチをピックアップしてご紹介します。

プロフィール

日本プロゴルフ協会トーナメントプレーヤーとして初の博士号を取得。
これまで、ゴルフパフォーマンスと体力的要因に関する研究を行っており、トーナメントに出場するプロを被験者にした研究を世界で初めて報告した。
MRIを用いた筋量や等速性筋力(BIODEX)からの評価を得意としている。現在は、研究、大学授業、講演、解説、競技出場、およびレッスンを行うなどマルチに活動している。

・ノーザンCC錦ヶ原GC所属プロ
・武蔵丘短期大学専任講師
・立教大学兼任講師


〈その他の資格〉
・日本プロゴルフ協会 トーナメントプレーヤー
・博士(スポーツ医学)(筑波大学)

プロフィール

早稲田大学在学中に、トライアスロンジュニア世界選手権出場。ユニバーシアード日本代表。その他、フィンスイミング日本選手権優勝。
現在は、国立スポーツ科学センターに勤務し、スポーツの研究・支援に携わっている。

● 日本トライアスロン連合、強化チーム・マルチスポーツ委員
● NASトライアスロンスクール・コーチ


〈その他の資格〉
・管理栄養士

プロフィール

私は徳島大学医学部を卒業後、東京医科大学整形外科学教室にて勤務。曽我真(ポートレイト)
現在、東京都国分寺市で、まこと整形外科の院長を務めております。
スポーツを愛する者としてスポーツ医学の学会やセミナーに頻繁に参加しています。
曽我真(ロードバイク)そこで感じた事は、スポーツ外傷やスポーツ障害に対する治療は当然大切ですが、いためる(スポーツ外傷や障害)前にスポーツはコンディショニング作りが非常に重要だという事です。
スポーツを十分に楽しんだりパフォーマンスを発揮させるためには良い環境や状態、つまりコンディショニングを整えていくことが大切です。この考えに至ったのには自分自身の経験が関与しています。私は中高、大学とテニス部に所属していましたが、20歳の時に腎炎を発症して運動が出来ない体になってしまいました。思い返すと前兆として微熱・かなり強い疲労感の持続・寝汗等がありました。腎炎になってからの、「好きな運動がまったくできない日々」これほどの苦痛はありませんでした。
15年という長い年月が経過し、幸いにして35歳で腎炎は完治しました。その後は、それまでスポーツが出来なかったうっぷんがたまっていたためかテニス、ランニング、草野球、ロードバイク(ヒルクライム)などスポーツ漬けの毎日を楽しく過ごしています。
自分自身の反省をふまえて考えても、コンディショニングコーチの役割はとても重要です。

コンディショニングコーチが学ぶべき事は
1.解剖学(骨、筋肉、靭帯等)
2.生理学(筋骨格系、心臓血管系、呼吸器系等)
3.スポーツ栄養学
4.スポーツ外傷・障害 などです。

そして、
●選手に対して上記の内容を理解させる
●カウンセリング、ヘルス・スクリーニング、インフォームドコンセント、測定と評価
●プログラムデサイン
●ストレッチや筋トレの指導
●ウォーミングアップ&クーリングダウンの指導
●メンタルトレーニング などを行います。

これらの事に関してアスレチックコンディショニングコーチの講座で詳しく学ぶ事が出来て大変感謝しています。
今後の夢は今まで学んできた事を活かし、1チーム専属のチームドクター兼コンディショニングコーチとしてそのチームに貢献する事です。
御希望のチーム関係者の方がいらっしゃいましたら是非御連絡ください。(特に野球・ランニングに精通しています)


〈その他の資格〉
・医学博士
・日本整形外科学会専門医
・JMJA(日本医師ジョガーズ)会員
・野球知識検定4級

プロフィール

数年前、友人に誘われトライアスロンを始める。(トライアスロン歴4年)
デビュー戦でスイムトラブルにより完走出来ず、完走出来なかったことが悔しくてトライアスロンにのめり込む。
アイアンマン、宮古島ストロングマンなど国内外のレースに参戦している。
オフシーズンを利用し、マラソンやトレイルラン等の大会に出場し、走力強化を図る一方、
栄養セミナーやランニングセミナーの講師やアシスタントも務めるなど、多岐にわたり活動を行っている。

● ZOOT契約アスリート
● マスターズアイプロテクションジャパン契約アスリート


〈その他の資格〉
・栄養士
・ソムリエ
・日本ランニング協会認定ランニングアドバイザー

プロフィール

名桜大学 人間健康学部スポーツ健康学 非常勤講師
ウェルネススポーツ大学スポーツプロモーション学部 講師
宜野湾整形外科医院 デイサービスまえはら非常勤 高齢者パワーリハビリテーション 実施中
2004 アテネオリンピック 柔道 井上 康生選手のトレーナーとして活動
沖縄県立中部商業高等学校野球部・現 埼玉西武ライオンズ山川 穂高選手 多和田 真三郎選手 中部商業時代 ストレングス&コンディショニングトレーナーとして活動
平井 克典 愛知産業大学時代 ストレングス&コンディショニングトレーナーとして活動
中部商業 硬式野球部現在トレーナー活動実施中
Jr.training session ゴールデン エイジ の年代別session
アスリートへのコンディショニング 及びstrengthtraining 実施中(個人及びグループsession)

2023 特殊陸上300mにて高校最高記録で優勝した平川慧選手(コザ高2沖縄)のコンディショニングトレーナー

プロフィール

理学療法士として、横浜市戸塚区の「東とつか整形外科クリニック」に勤務
●ランニング指導者資格を取得し、初心者の方から大会参加を目指す方を対象にコンディショニング、ケガ予防、パフォーマンス向上に向けサポート
●ピラティスインストラクターとしてレッスンも開催中
●国際シュロスセラピストを取得しており姿勢、背骨の歪み等の側弯症に対しても成長期から成人まで予防、修正エクササイズを行っております
●スポーツ傷害予防(足関節捻挫等)以外にも、肩こり、腰痛、姿勢改善、外反母趾、扁平足に対する予防エクササイズやインソール作製も行っております


〈その他の資格〉
・理学療法士
・アールビーズ公認ランナーズマイスター
・国際シュロスセラピスト

プロフィール

2003年 鳥取市内に【バランス調整村】OPEN

2010年 ACCAアスレティックコンディショニングコーチベーシック取得

2011年 ろう者陸上日本代表メンバートレーニング講習会独自メソッド【シングルカラダバランスアップシステム】商標登録取得(第5450249号)

2012年 《第2回ろう者陸上世界選手権(カナダ)〉にて地元メンバー前島浩二選手(やり投げ)、博之選手(走り高跳び)ご兄弟が共に自己最高の5位入賞。
ケーブルテレビNCN 『世界に挑む聴覚障がい者の兄弟』、ぴょんぴょんch『音のないフィールド~世界に挑戦する前島兄弟~』放送。

2013年 月刊誌《ワールドグラフ〉の体験取材でプロレスラー藤波辰爾さん来訪。
聴覚障がい者スポーツの祭典《デフリンピック(ブルガリア) 》にて前島博之選手が走り幅跳び7位&走り高跳び4位(自己最高)のダブル入賞。
(現在ろう者走り高跳び日本歴代2位2m)


〈その他の資格〉
・健康管理士一般指導員
・障がい者スポーツ指導員